製品及び設計事例リスト
均一照明光学系関連
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品検査照明・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約9倍(照射範囲:φ90mm前後の円形) |
作動距離 | 130mm~243mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品検査照明・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約2倍(照射範囲:8mm前後の正四角形) |
作動距離 | 100mm~112mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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波長域 | 深紫外~近紫外領域(250nm~405nm) |
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用途 | 殺菌・除菌・部品接着・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約5倍(照射範囲例:内接円直径25mm前後の正六角形) |
作動距離 | 90mm~115mm前後 |
特徴 | DUV領域の透過率の高い材料使用 DUV~NUV領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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40mm角テレセントリック光学系:TBH-40N
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約10倍(照射範囲例:40mm前後の正方形) |
作動距離 | 109mm~114mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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均一照明アシスタ:UFA-01
波長域 | 可視~近赤領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
対応NA | NA0.1前後 |
鏡筒長 | 101.5mm |
特徴 | 均一照明光学系と組み合わせて使用 シングルモードファイバ光源の光を均一化 減反射(AR)コート付 |
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40mm角テレセントリック光学系
(長作動距離型):TBH-40
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約10倍(照射範囲例:40mm前後の正方形) |
作動距離 | 246.6mm |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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テレセントリックホモジナイザ:TBH-12
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約3.5倍(照射範囲例:13mm前後の正方形) |
作動距離 | 87mm~100mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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スーパービームホモジナイザ:
SBH-12
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | より均一な照明が求められる用途:検査・照射実験・ライフサイエンス用途他 |
結像倍率 | 約3.5倍(照射範囲例:13mm前後の正方形) |
作動距離 | 87mm~100mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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ビームホモジナイザ:NBH-00
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | ―(結像レンズの焦点距離による) |
作動距離 | ―(結像レンズの焦点距離による) |
特徴 | 非テレセントリック照明で、照射範囲を任意で選べる 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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ハーフミラー付ビームホモジナイザ:NBH-00
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | ―(結像レンズの焦点距離による) |
作動距離 | ―(結像レンズの焦点距離による) |
特徴 | 非テレセントリック照明で、照射範囲を任意で選べる ハーフミラー付きで参照光取り出し可能 |
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ピコ秒パルス均一照明光学系:ESPS-50
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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結像倍率 | 約3.5倍(照射範囲例:13mm前後の正方形) |
作動距離 | 87mm~100mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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LD均一照明光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約5倍(照射範囲例:20mm前後の正方形) |
作動距離 | 85mm前後 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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LDアナモルフィック均一照明光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・照射実験・ライフサイエンス用途、他 |
結像範囲 | 約50cm×100cm前後の長方形) |
作動距離 | ~60m(ご希望によって変更可) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
集光及びレーザー光学系関連
0.4倍高効率集光レンズ:HEL-04
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 微小結像用途、他 |
結像倍率 | 0.4倍(光ファイバ用) |
作動距離 | 51.1mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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NDファイルタ付等倍光学系
(短作動距離型)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバ光結像用、検査用 |
結像倍率 | 1倍(NA0.1対応) |
作動距離 | 19mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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NDファイルタ付等倍光学系
(長作動距離型)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバ光結像用、検査用 |
結像倍率 | 1倍(NA0.1対応) |
作動距離 | 43mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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フィルタ内蔵マクロ撮像対応型レンズ
波長域 | 可視領域 |
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用途 | 回転型フィルタ内蔵機能を利用した撮影用途 |
結像倍率 | - |
作動距離 | 最短距離40cm~無限遠 |
特徴 | 可視領域の透過率の高い材料使用 可視領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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天体望遠鏡補正レンズ(JAXA向け)
波長域 | 可視領域 |
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用途 | 天体望遠鏡撮影カメラ用途 |
結像倍率 | - |
作動距離 | ― |
特徴 | 可視領域の透過率の高い材料使用 可視領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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水冷式レーザー集光光学系
(モニターカメラ付)
波長域 | 近赤外領域 |
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用途 | レーザー加工用途 |
結像倍率 | 2倍 |
作動距離 | 179mm前後 |
特徴 | 近赤外領域の透過率の高い材料使用 近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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アナモルフィック集光光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品のレーザー加工用途、他(但し、特許の関係で一部使用方法に制限有り) |
結像倍率 | 2.5倍×7.5倍(楕円結像) |
作動距離 | 190mm |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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3.4μm帯レーザー集光光学系
波長域 | 赤外領域 |
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用途 | 検査・検出用途、他 |
結像倍率 | 1倍 |
作動距離 | 13mm前後 |
特徴 | 赤外領域の透過率の高い材料使用 赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
光源関連
波長 | 深紫外領域:265nm(その他波長も可) |
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用途 | 殺菌・除菌・部品接着・ライフサイエンス用途、他 |
ファイバ | コア径600μm NA0.22 紫外光対応ファイバ ファイバ長:1m |
ファイバ端出力 | 2mW以上(当社実績値:2.46mW) |
特徴 | 標準プラグ:FC型(SMAプラグ対応可) 光量調整は手動式(ロータリーエンコーダ方式)に加えて、外部からの「ON/OFF制御」可。更に「RS232C通信」により調光値を設定する機能完備。 |
波長域 | 深紫外領域:265nm |
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用途 | 殺菌・除菌・部品接着・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約5倍(照射範囲例:内接円直径25mm前後の正六角形) |
作動距離 | 90mm |
特徴 | DUV領域の透過率の高い材料使用 DUV~NUV領域に特化した減反射(AR)コート付 |
波長域 | 近紫外領域:365nm~405nm |
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用途 | 殺菌・除菌・部品接着・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約5倍(照射範囲例:内接円直径25mm前後の正六角形) |
作動距離 | 110mm~115mm |
特徴 | NUV領域の透過率の高い材料使用 DUV~NUV領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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高輝度LED光源:HIL-40
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品検査、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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ピコ秒パルス均一照明光源:ESPS-50
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・距離画像・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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ナノ秒パルス均一照明光源:DIST-20
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査・距離画像・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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単色コリメート光源
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品検査、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 照射範囲例:15mmまでの正方形) |
作動距離 | - |
特徴 | 純反射光学系を採用して色収差レス 光量モニタ付属可 |
ライン光学系関連
汎用ラインジェネレータ:AUL
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 設計により任意 |
作動距離 | 設計により任意 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 >可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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均一ライン照明光学系:ULI
(プラスチックレンズ使用)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | -(ライン照明角により照明範囲を決定) |
作動距離 | (設計仕様による) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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均一ライン照明光学系:ULI
(ガラスレンズ使用)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | -(ライン照明角により照明範囲を決定) |
作動距離 | (設計仕様による) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
ファイバ光学系関連
顕微鏡導入ファイバ光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 顕微鏡実験、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 1.5倍 |
作動距離 | 97.9mm(@1064nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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ファイバコリメータ
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 光ファイバからの光を平行光化、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | ― |
作動距離 | ― |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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水冷式レーザー集光光学系
(モニターカメラ付)
波長域 | 近赤外領域 |
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用途 | レーザー加工用途 |
結像倍率 | 2倍 |
作動距離 | 179mm前後 |
特徴 | 近赤外領域の透過率の高い材料使用 近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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3.4μm帯レーザー導入光学系
波長域 | 赤外領域 |
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用途 | ファイバ入力用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 赤外領域の透過率の高い材料使用 赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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D80-SC変換光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバコネクタ変換用途、他 |
結像倍率 | 0.85倍 |
作動距離 | - |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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0.4倍高効率集光レンズ:HEL-04
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 微小結像用途、他 |
結像倍率 | 0.4倍(光ファイバ用) |
作動距離 | 51.1mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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NDファイルタ付等倍光学系
(短作動距離型)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバ光結像用、検査用 |
結像倍率 | 1倍(NA0.1対応) |
作動距離 | 19mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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NDファイルタ付等倍光学系
(長作動距離型)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバ光結像用、検査用 |
結像倍率 | 1倍(NA0.1対応) |
作動距離 | 43mm(@635nm) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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汎用ラインジェネレータ:AUL
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 設計により任意 |
作動距離 | 設計により任意 |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 >可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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均一ライン照明光学系:ULI
(プラスチックレンズ使用)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | -(ライン照明角により照明範囲を決定) |
作動距離 | (設計仕様による) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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均一ライン照明光学系:ULI
(ガラスレンズ使用)
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 検査、部品計測、ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | -(ライン照明角により照明範囲を決定) |
作動距離 | (設計仕様による) |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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アナモルフィック集光光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 部品のレーザー加工用途、他(但し、特許の関係で一部使用方法に制限有り) |
結像倍率 | 2.5倍×7.5倍(楕円結像) |
作動距離 | 190mm |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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電動NDフィルタ装置
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | ファイバ光量の外部制御 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 光量可変:100%~OD値7まで対応、シャッタ付 FCコネクタ対応 |
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マルチファイバーコリメータ
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 多数ファイバの平行光化・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 可視~近赤外領域の透過率の高い材料使用 可視~近赤外領域に特化した減反射(AR)コート付 |
機構部品関連
3軸調整機構
3軸調整 | 水平アオリと垂直アオリ+上下微動 |
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用途 | 光学系の光軸調整 |
可動範囲 | 水平アオリ:±3° 垂直アオリ:±2.5° 上下微動:±10mm |
表面処理 | 黒色化処理 |
特徴 | 各微動機構のロック機構付き 各種光学系に対応可 |
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専用キャリングケース
用途 | 光学機構部品、他の収納 |
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ケース素材 | アルミ合金 |
内装 | 硬質ウレタン、他 |
外装 | 運搬に便利なゴム付取手と保安のための鍵付 |
特徴 | 各種光学系に合わせた専用設計 鍵付きで安心 |
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精密エッチング部品
厚み | 300μm |
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用途 | 光学機構部品、他 |
パターン幅 | 最小100μm |
表面処理 | 特殊黒色化処理 |
特徴 | 板厚の半分のパターン細さを実現 特殊黒色化処理で光の反射を極限まで低減 |
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精密ワイヤーカット部品
厚み | 3.5mm |
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用途 | 光学機構部品、他 |
パターン幅 | 最小200μm |
表面処理 | 特殊黒色化処理 |
特徴 | 板厚の1/17.5の細い壁を実現 特殊黒色化処理で光の反射を極限まで低減 |
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マニュアル式NDフィルタ可変機構
波長域 | 紫外~近赤外領域 |
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用途 | 光量可変用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 連続可変部とステップ可変部を組み合わせることで使い易さを追及 最大光束径:10mm |
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プリント基板ホルダー
プリント基板サイズ | 最大297mm×210mm |
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用途 | プリント基板の固定(ラボジャッキ等と組み合わせて任意の位置決めに最適) |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 任意のサイズに対応 ラボジャッキ等の接続用穴を設置済み |
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簡易アオリ機構
2軸アオリ機構 | ご希望仕様に対応 |
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用途 | 各種光学装置に設置 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | ご希望のアオリ角に対応 ご希望の設置場所にフィットします |
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光路切り替え装置
光束径 | ご希望仕様に対応 |
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用途 | 各種光学装置に設置 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | ご希望の光学部品サイズに対応 ご希望の設置場所にフィット |
光学システム関連
フォトダイオード検査装置
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 光センサ部品検査用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 暗箱に入っているため設置が容易 ご希望の仕様にフィット |
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多色LED照射装置
波長域 | 可視領域 |
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用途 | 部品色検査・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 約5倍(照射範囲例:5mm前後の正方形) |
作動距離 | 120mm前後 |
特徴 | 可視領域の透過率の高い材料使用 可視領域に特化した減反射(AR)コート付 |
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レーザービーム拡大光学系
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | レーザー照射装置用途、他 |
ビーム拡大倍率 | お客様の仕様に対応 |
作動距離 | - |
特徴 | レーザー強度に合わせた設計 光路折り曲げミラーを含む実装設計可 |
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LD照射システム
波長域 | 可視~近赤外領域 |
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用途 | 光センシング部品検査用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | お客様の仕様にフィット 自動制御可能 |
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ディーゼルエンジン燃焼解析システム
波長域 | 可視領域 |
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用途 | エンジン燃焼解析用途、燃焼温度解析用途 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 二色法による温度分布の時間変化計測 高速度カメラとの組み合わせ |
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可視化ガソリンエンジン燃焼解析システム
波長域 | 可視領域 |
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用途 | エンジン開発用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | レーザー光をシート状に照射 高速度カメラとの組み合わせ |
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プラズマ溶射解析システム
波長域 | 紫外~近赤外領域 |
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用途 | 部品表面の改質(プラズマ溶射)解析用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 溶射粒子の温度と速度の同時解析 プラズマ溶射の解析を行うことで、プラズマ溶射のより一層の改善が可能 |
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紫外光対応マクストフ光学系
波長域 | 紫外~近赤外領域 |
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用途 | 燃焼解析用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 紫外~近赤外領域の燃焼光を効率よく取得できる 色収差の少ないマクストフ光学系を使うことで、広範囲の波長の光を取り込める |
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4色分離光学系
波長域 | 紫外~近赤外領域 |
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用途 | 燃焼解析・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | - |
作動距離 | - |
特徴 | 例えば燃焼ガスの特定に用いられる 入射光の像高が高い場合は、「瞳リレー」の考慮が必要 |
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真空紫外シュバルトシルド光学系(純反射光学系)
波長域 | 真空紫外領域=147nm~遠赤外まで |
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用途 | 研究開発・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 10倍(変更可) |
作動距離 | 19mm(変更可) |
特徴 | 純反射光学系なので色収差が発生しない ミラーコートを選べば真空紫外~遠赤外まで対応可 |
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波長域 | 真空紫外領域=147nm~遠赤外まで |
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用途 | 研究開発・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | 1倍(環状結像) |
作動距離 | 設計により任意 |
特徴 | 純反射光学系なので色収差が発生しない ミラーコートを選べば真空紫外~遠赤外まで対応可 |
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太陽光集光レンズ計測装置
波長域 | 可視領域 |
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用途 | 太陽光集光レンズの研究開発用途、他 |
結像倍率 | ― |
作動距離 | ― |
特徴 | 積分球使用でレンズの性能評価 パソコンを使った自動計測 |
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光源配光特性計測装置
波長域 | 可視領域 |
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用途 | 研究開発・ライフサイエンス用途、他 |
結像倍率 | ― |
作動距離 | ― |
特徴 | 大き目の暗箱で計測の自由度大 大きな両開きドアで計測がやり易い |
光学セミナー関連
センスアップオプティクス上級講座
対象者 | 光学設計の初級者~中級者向け 光学知識をある程度持っているが、より高度な光学知識を学びたい人。 更に高度な光学設計をマスターしたい人。 |
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受講レベル | 光学の基本を理解している人。 |
メリット1 | より高度な光学設計に役立つ「収差低減のコツ」が分かります。 |
メリット2 | 種々の光学設計に生かせる顕微鏡やレーザーに関する知識、各種特徴的な光学系の原理から応用例まで、実践に即した設計ノウハウが得られます。 |
特 徴 | 東京等、出張しないで、会社で少人数で、痒い所に手が届くように、理解できるまで質問できて、実践力が身に付きます。 実務経験豊富な講師が実例を用いて分かり易く解説します。 |
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OpticStudio™中級セミナーⅠ
対象者 | OpticStudio™の初級者~中級者向け OpticStudio™のより高度な使い方をマスターしたい人。 OpticStudio™の細部をよく知り、お客様のニーズに応えるスキルを学びたい人。 |
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受講レベル | 光学の基本とOpticStudio™の基本を理解している人。 |
メリット1 | 座標ブレーク面の使い方や光学部品の傾け方、屈折率の分散式等、光学設計の肝をより良く理解でき、よりお客様のニーズに合った光学設計ができるようになる。 |
メリット2 | 「ZPLマクロ」をよりよく理解することで、均一化照明設計など、これまでと違ってより高度な設計ができます。 |
特 徴 | 東京等、出張しないで、会社で少人数で、痒い所に手が届くように、理解できるまで質問できて、理解が深まります。 実務経験豊富な講師が実例を用いて分かり易く解説します。 |
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センスアップオプティクス
セミナー
対象者 | 光学部品を扱う人。 光学に興味を持つ人。 光学設計を目指す人。 |
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受講レベル | 光学の初心者向け。 光学の基本をしっかり押さえたい人向け。 |
メリット1 | 光の屈折・反射現象から光学部品の特徴・使い方までがわかる。 |
メリット2 | 光学の基本知識を得ることで、光学設計の考え方や光学部品の扱い方が分かる。 |
特徴 | 講習会に出張しなくても御社で気軽に受講できる。 光学の考え方や光学部品の実用的な扱い方がわかり、仕事に生かせる。 |
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OpticStudio™基礎セミナー
対象者 | これからOpticStudio™を使う人。 OpticStudio™を使っていても今一つやり方が分からない人。 OpticStudio™を使っていているが自分のやり方を再確認したい人。 光学設計に再チャレンジしたい人。 |
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受講レベル | 光学の基本を理解していて、OpticStudio™で扱い方に慣れていない人。 |
メリット1 | OpticStudio™ファイルの扱い方から光学系を最適化するまで、光学設計のコツを学べます。 |
メリット2 | OpticStudio™を実際に触りながら光学設計の実践演習ができます。 |
特 徴 | 東京等、出張しないで、会社で少人数で、痒い所に手が届くように、理解できるまで質問できて、理解が深まります。 実務経験豊富な講師が実例を用いて分かり易く解説します。 |
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ZEMAX™基礎セミナー
対象者 | これからZEMAX™を使う人。 ZEMAX™を使っているが今一つやり方が分からない人。 ZEMAX™を使っていているが自分のやり方を再確認したい人。 光学設計に再チャレンジしたい人。 |
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受講レベル | 光学の基本を理解していて、ZEMAX™で扱い方に慣れていない人。 |
メリット1 | ZEMAX™ファイルの扱い方から光学系を最適化するまで、光学設計のコツを学べます。 |
メリット2 | ZEMAX™を実際に触りながら光学設計の実践演習ができます |
特 徴 | 東京等、出張しないで、会社で少人数で、痒い所に手が届くように、理解できるまで質問できて、理解が深まります。 実務経験豊富な講師が実例を用いて分かり易く解説します。 |
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